好きを糧に生きる

輝く毎日。

生き残るアイドル・伝説のアイドルになるには その1

 

※恐ろしく長いので時間を無駄にしても良いよっていう方だけ進んでください。

 

 

突然ですがみなさんは自分の推し以外のグループの曲も聴きますか?

私は聴きます。AppleMusicK-POPには大変お世話になっております。

最近だとI.O.I.の소나기(Downpour)が名曲すぎてもう涙腺がゆるいです。あれを書いたウジくん(せぶち)もすごいし、これが最後の曲って考えただけでも泣けます。あとMVがとても良いのでお時間ある方ぜひみてください。

 

で、新人もデビューしたらわりとチェックしている方ではあると思うんですけど。

 

2016年(2015年)アイドルデビューしすぎじゃないですか?!しかも、ここ数年解散・脱退も重なりましたよね。

K-POP界が今とは違う盛り上がりを見せていた時代に活躍してた子たち。missAとか、MBLAQとか、2NE1とか、Secretとか…だから、ものすごく寂しかったんです…私のジア様…イジュン様…

 

そもそも韓国のアイドル(芸能人)を好きになったとき、同時に覚悟しなければならないのが契約満了と兵役。

(たまに結婚とかいきなりしちゃう人もいるけど)(私は許さんぞ)(せめて予告して)

 

「魔の7年」「4年の壁」っていう言葉が存在するぐらい、K-POP界において解散・脱退があたりまえになっています。怖い。悲しい。

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そんな中で、生き残っているグループって本当にすごいなあと。ああウリシャイニちゃんありがとう。いつまでもついていきます。

 

というわけで、気になったことは気持ち悪いぐらい調べてしまう癖を発揮して、以下、私調べとともに感想です。アホなこと考えてんなーと優しい目で見守ってください。

 

 

K-POPには世代というものがあるらしく。

ほんとに汚いメモですいません。メモです。

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赤字は私の感想です 載ってないグループもありますが特に理由はありません、SF9とかアクミュとか好きだよ!

 

あるところによると2015年は63組、2016年は64組デビューしたらしいです

てゆかサバイバル多すぎ!若い子多すぎ!

2000年生まれとかヤバイ

 

コンセプトがセクシー寄りだった2014年に比べて、それ以降はなんていうか「爽やか!」「制服!」「純粋!」「そのへんにいそう!」っていう子が多い印象。どのグループもコンセプトがやたら細かかったりするのに、なーんか全部似てるんだよなあ…絶対そのうち消えちゃいそう…さみしい…

 

今後生き残る上でKドルたちはほぼ海外進出を視野に入れているので、韓国籍以外のメンバーが入ることもメジャーになってきましたよね。

日本人だと

2011年 M.I.B カンナム こと滑川康男を皮切りに

2012年 CROSSGENE タクヤ

2015年 TWICE サナ ミナ モモ

2016年 PENTAGON ユウト NCT ユウタ

すごいね…てかもうカンナムがすごいわ。解散しちゃったけど頑張って欲しい。マンション経営も。

 

K-POPについての論文(日本)てどれぐらいあるんだろうと思ってCiNii先生に聞いてみました。

少なっ( ◠‿◠ )

まぁそうか。韓国文化の比較とか、マーケティングとか、日本のアイドル(AKBとかね)についての論文はちょこちょこあったけど、Kドルそのものの研究ってあんまりないんだなあ。はてブロめちゃめちゃ見るのにね。Kヲタ評論家になりがちだから❤︎www

 

参考文献はこちらです。

2015 吉光正絵 韓国のポピュラー音楽と女性ファンーK-POPアイドルのファン・カフェのマスター調査からー

2015 吉光正絵 K-POPブーム期の韓国メディアとファンー見えるラジオの調査結果からー

こちらのサイトから検索して見れるので、興味ある方はどうぞ。吉光さんありがとうございます。

 

以下調べたことまとめ。100%信用しちゃダメですよ。

  • SNSの普及でK-POPはかなりメジャーになってきた
  • ファンたちによる自発的なコミュニケーション、韓国独自のオンラインによるファンクラブ文化「공카」公式ファンカフェ「홈마」マスターさん
  • アイドルになるには1〜2年の準備期間は必須、高額のコスト(10億ウォン?)
  • メジャー企画会社はワンソース・マルチユースシステム*1を運用、長期間拘束型育成、専属契約
  • アイドルはイメージを売って大きくなる。音源収入<イベント出演料、広告料。Celebrityを作り出し、複数のメディアをベースにする複合メディア商品となっている
  • 1990年始めにデビューした서태지와 아이들は少女たちの大統領と呼ばれ新世代のグローバルな感性と消費文化実践を象徴した。ファンは大学街を中心にサブカルチャー化、文化運動実践主体のような集団行動を行なった。

 

アイドルの世代ごとのファンの特徴っていうのもおもしろかった。

第一世代

アイドルは「排他的な崇拝対象」 同じ色の風船やレインコートなどで応援=マスゲーム的感覚 アイドルと事務所は奴隷契約 ファンたちにとって「倒すことのできない相手」

第二世代

メジャー企画会社からのデビュー(SM,YG,JYP) ヌナぺんが増えファンサイトの運営が活発化 「サポート」が定着=アイドルを育成している感覚 ファンは企画会社と一緒にアイドルを成長させ将来設計をする、マネージャー、経営者としての意識を持つようになる

 

BoA:日本デビュー(2002年)日本のバラエティに日本語で出演

東方神起:嵐が韓国デビューするのと引き換えに日本デビュー(J-POP歌手として)

SuperJunior:中華圏向けのグローバリゼーションとして中国語を母語とするメンバーを導入

EXO:中国語ver.を出すマンダリンチームを結成

 

余談

YouTubeとかTwitterはいいねの数とかRT数、再生回数が表示されるからSNS=中毒性がある一種のゲーム的存在らしい。WIREDの編集者が言ってた。K-POPはインターネットでバズることを前提としてるから、プロモーションとかそもそもそういう傾向が見られる気がする

 

ダラダラ書いて疲れた…

ここまでお付き合い頂きましてありがとうございました。

 

書ききれなかったので、その2では7年の壁を完全体で乗り越えたシャイニちゃんをきっかけに、今後のアイドル展望についての考察をしたいと思います。メモはもう準備済みです。

 

よろしければ、またお会いしましょう。

これに追記するかもしれないけど。笑

*1:専属契約に付加する肖像権、命名権、制作を行うことで原盤権と著作権音楽出版権を集約して管理し、アーティストの育成や管理、レコーディングからパッケージデザインまで全ての工程を自社で行うというビジネスモデル

*2:海外戦略の一例